本屋

ロッコ水晶を買いに行ったら有栖川有栖が1冊もなかった。なんの陰謀ですか、これは。
仕方ないので諦めて『鋼の錬金術師』の10巻と『暗黒館の殺人 上・下』を買って帰る。まだ部屋片付け途中なのに本増やしてどうするか……。ええ、まだ途中………。


トモダチの本が書店の棚の1画を占めていて(棚3分の1強ぐらい)、デビュー作から続いてたシリーズが終了したとも聞いていたけど、そっか、こんなに書いてたかー、と実感。頑張ってんだなー。でも買わない(マテ)。
読めば面白いのは知ってるんだが、どうもとっつきが好みじゃないのだ……うううぅん。
見てくれがフリルとレースの世界にはやはり抵抗があります(ー"ー;)。