踏んでみた。
ご当地の踏み絵を踏んでみました。あまし面白い回答にはならなかったです。
- 讃岐うどんが最大の自慢だ。
- 自慢じゃないが他県でうどんは食べられない。
- 1日1食はうどんを食べる。
- そんなことはない。週に2,3回くらい。
- うどん通だという自負がある。
- さほどこだわりはない。某○な○のはうどんじゃないと思うけど。
- セシールは、郷土が誇る企業だが、社長のネクタイの趣味には疑問がある。
- 社長見たことナイ。
- 弘法大師を尊敬している。
- している。
- レオマ・ワールドがなくなったことはかなり悲しい。
- 悲しい。
- お遍路さんに声をかけられたことがある。
- 年に一度くらいはある。ごくまれにお接待することも。
- オリーブスタジアムは岡山県のマスカットスタジアムのパクリだと思うが認めたくない。
- ええと、何がパクリなんでしょう? 構造とか? それは知らないのでなんとも。名前の話だったら、別にパクリとは思わない。よくあるタイプのネーミング。
- 喫茶店にもメニューにうどんがあるのは常識だと思っている。
- 常識だ。
- 雑煮に餡餅を入れるのは常識だ。
- 非常識だ。
- 四国の水瓶である高知の“早明浦ダム”から水をもらっているので、高知県民には頭があがらないが、徳島県民は嫌いだ。
- 高知も徳島も好きだ。住んでたことあるし。
- 牛鬼はまだ生きているのではないかと恐れている。
- 別に生きてたって恐かない。むしろ瀬戸内海に鉄の橋がかかったので、狐の方が気になる。
- 四国の中心都市は高松市だと信じたいが、松山市の存在が気にかかる。
- 四国の表玄関といえば聞こえはいいけど、実は単なる通過地点にしか過ぎない。
- スーパーといえば「マルナカ」だ。当然、♪マルナカ〜マルナカ〜仲間っかっな〜♪のCMソングが歌える。
- サビの部分だけ。
- 風呂は入るものではなく「いる」ものだ。水はこぼれるものではなく「まける」もの。また、お腹はいっぱいになるのではなく「おきる」ものである。
- 風呂は入るものだが水はまけるし腹はおきる。
- CDショップといえば「デューク」か「たまる」である。
- タマルかな。
- 愛読書は「笑いの文化人講座」だ。
- 愛読書というほどではない。しかし、たまに無性に読みたくなる。
- 四国の他の3県よりも同じテレビが流れている岡山県のほうが親しみを感じる。
- そうでもない。やはり海の向こうと比べると地続きの方が親近感がある。
- 観光客のように金刀比羅宮の階段を上がるなんて考えられない。
- えーと、どういう意味で? 裏参道を利用するかってこと? 真面目にお参りするときは表から、花見の季節は裏からですが。
- なにが恐ろしいかといえば、冷房が停止する夏の給水制限だ。
- 冷房が停止するのと給水制限の因果関係がわかりませんが。冷房がなくても生きてはいけるし(仕事にはならんが)、給水制限は慣れた。10時間以上断水するとちょっとアレだが。
- 東京にできたはなまるうどんは讃岐うどんと認めない。
- 認めたくない。
- ウッチャンナンチャンのナンちゃんと松本明子が自慢。最近、木内晶子も応援している
- どうでもいいです。つか木内晶子って誰。
- 本州と3本かかっている橋の中でJRが通っている瀬戸大橋が1番だという自負がある。
- 1番借金がかさんでいるという自負がある。
- 栗林公園の庭園は自慢だが、動物園はどうにかしてほしいと願っている。
- あーうー……でもね、なくなってしまうと淋しいにょ。まちなかを引き払ってどっか郊外に移転とかできんかったんかなあ……屋島の上とか(をい)。
- 琴電の駅員の態度には敏感だ。
- もう10年以上利用してないので、わからない。昔利用していた頃はそんなに態度悪い人いなかった気がするけどなあ。
- 全国的に有名な徳島の阿波踊りとほぼ同時期にする、ほとんど知名度のない「高松まつり」は、開催日時について、再考の余地があると思う。
- 企画自体に再考の余地があると思う。どうせ再考するなら四国四県の祭りはすべて開催日程をずらしてはどうか。
- 土産といえば、観音寺饅頭と志満秀えびせんだ。
- かまどと瓦せんべいだ(w 木守りをいただいたら思わず拝みたくなる。
- 県外出て「小豆島」を読めない人がいることに驚いたと、同時に知名度の低さが悲しかった。
- 「小豆島」が読めないのはまあ仕方がない。むしろ「小豆島」の小豆と「小豆郡」の小豆の読みが違うのが納得いかない。
- つい、道にタンを吐いてしまう。
- しません、そんなこと。
- ♪セ、はセレマのセ……冠婚葬祭セレマです〜♪のCMソングが耳についている。
- 言うな〜! 思い出すやんか!!
- 『喜びも悲しみも幾歳月』と『二十四の瞳』のロケ地に行ったことがある。
- 後者の方はあるかもしれない。特に記憶には残ってないけど。
- うどんには一家言あるが、冷凍庫には加ト吉の冷凍うどんも完備している。
- 一家言はないが加ト吉の冷凍うどんはある。母が買うから。私自身は冷凍うどんはあまり好きでない。
- セルフうどんのやり方を知らない県外の人がいるとつい自慢げに説明してしまう。
- 困っている人がいたら教えてさし上げますが、自慢にはならない。
- 「四国4県を全部言え」というクイズがあると、いつも香川が最後まで出てこないのが悔しい。
- 虚しい。
- 鬼ヶ島と呼ばれる女木島という島があるが知名度のなさが悲しい。
- そんなに知名度ないですか。まあ香川の観光地って全般的に知名度ないですよね。宣伝下手なんだろうなあ。別に悲しくはない。
- ブルマーおばさんを知っている。
- なにか聞いたことがあるような気はする。
- 日本一狭い県という事実は、自慢でもあるが同時に悔しくも感じている。
- 日本一狭いという事実が何故自慢になるのじゃ。悔しくもないけど。
- 「恐るべき讃岐うどん」シリーズを全巻持っている。
- いや、さすがに全巻は。
- あまりに多すぎるため池がじゃまだ。
- 邪魔に思ったことはないですが、田んぼだと思ってたところがいきなり池だったりして驚く。ボウフラの温床になるので夏は困る。
- だしは、イリコで取る。
- 煮干で取る。
- TJかがわとナイスタウンを購読している。
- もう買ってないです。TJかがわは10年以上購読してましたが。
- うどんに次ぐ郷土の誇りは、サヌカイト。
- カンカン石好きー。
- 野球王国と言われているらしいが疑問を感じる、いや間違いだと思う。
- 50年ぐらい前はそうだったらしいが、そろそろ現実を見つめなおすべきだと思う。
- 歩いていて、人に追い越されると、この上なく腹が立つ。
- いえ別に。
- うどんのトッピングは、ちくわの天ぷらが好きだ。
- 素うどんが好きだ。
- 道にゴミを捨てることに、あまり罪悪感がない。
- あるよ! あるに決まってる!!
- 大晦日は、年越しそばではなく年越しうどんが恒例である。
- そばで足りなければうどんも喰う。
- そろそろうどん以外の名産品が欲しい。
- 讃岐三白は名産品じゃないんですか? まあ無理に作った名産品なら無い方がましです。