脱稿

23日〆だったはずの短編を繰り上げてやっつける。ちょっと肩の荷が下りた気分。平日には到底書けそうにないので、この週末に賭けていたのだ。
一応餞別の役は果たせるようなのが書けたので、自分的にはよし。
しかし、タイトルが決まらない罠(爆)。

あと1時間で決めないと編集人が寝てしまう(をい)。